「実生窯」新藤聡子 うつわ展
10月28日(水)より11月3日(祝)まで
陶芸作家・新藤聡子さんによる初個展。
■プロフィール
1977年 埼玉県所沢市に生まれる
1999年 文化女子大学・工芸デザインコース 卒業
2002年 福井県窯業指導所入所
2003年 越前焼窯元「たいら窯」藤田重良右ェ門師事
2007年 越前町平等にて築窯、独立
2009年 窯名を「実生窯」とする
福井へ来て7年、独立して2年目。
「実生窯(みしょうがま)」となって初の個展です。
■「実生」とは
「草木が、接ぎ木や挿し木によらず、種子から芽を出して生長すること」
■「越前焼」に対する想い
冬の厳しい寒さが過ぎ、清々しく瑞々しい春が訪れ、ウグイスが鳴き、蛍が飛び交い、
蝉のうだるような音を聞き、一筋の風に涼を求めて夏が過ぎ、川で鮎釣りが終わる頃、
柿の木はその実の重さで頭を垂れ、走り抜けるように秋が去った後、
大根の甘い空気の澄んだ冬が、また訪れます。
自然が豊に残るこの越前の地で、豊かな心持で作陶できる環境や生活を大切にして
焼き物に写しこんで行きたいと思います。
これまでも、この先も、陶芸に限らず、様々なものを見て聞いて、触れて感じて
「いいな」と思うようなものを丁寧に作っていきたいと思います。
実生窯 新藤聡子
これからの季節、温かみのあるほっこりとした作品は
きっと皆様に気に入っていただけると思います。
| 日程 |
2009/10/28〜2009/11/3 |
| 時間 |
10:00~18:00 |
| 参加費 |
無料 |
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